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ブログ - 悩み相談と心の対話の場所 | NPO法人東京メンタルヘルス・スクエア

東京メンタルヘルス・スクエアblog

「zoomでお話パートナー」 12月のご予約枠(吃音チーム)

カテゴリ: 吃音(どもり)への取組 作成日:2020年11月17日(火)

 

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こんにちは。
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チームです。

 

「やっぱり映像つきで(顔をみながら)話ができた方がずっと安心するのだけど … 。」

という皆様のお声により、先月から開始しました

「zoom で お話しパートナー」(3,000円/50分)

https://www.npo-tms.or.jp/service/ohanashi.html

 

さっそくお問い合わせ、お申し込みをいただいています。

ありがとうございます。お申し込みフォームはこちらです。

 

吃音心得スタッフがご対応可能なご予約枠

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【12月】

01日(火)11時 12時 13時 14時 15時
02日(水)11時 12時 13時 15時
03日(木)13時 14時 15時
04日(金)13時 14時
06日(日)13時 14時 15時
07日(月)10時 11時 12時 13時 14時 15時 16時 17時
08日(火)11時 12時 13時 14時 15時
09日(水)11時 12時 13時 15時
10日(金)13時 14時
13日(日)10時 11時  6時 17時
14日(月)10時 11時 12時 13時 14時 15時
15日(火)11時 12時 13時 14時 15時
16日(水)11時 12時 13時 15時
18日(金)13時 14時
20日(日)16時 17時
22日(火)11時 12時 13時 14時 15時
23日(水)11時 12時 13時 15時
25日(金)13時 14時
27日(日)13時 14時 15時 16時 17時

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吃音を持つカウンセラーの待機時間について

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 当団体には吃音を持つ男性カウンセラーMが在籍しています。 

自分以外の当事者と話をしてみたい方。当事者だからこそ、通じ合える安心感もあると思います。
吃音があっても個性はひとりひとり違いますが
ご家族など身近な方からのご相談にも当事者の目線から
お話しできることもあるかもしれません。
カウンセラーMとお話ししてみたい方は青字の時間からお選びください。
 
カウンセラーMの一言メッセージ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

私は、幼い頃から大人になった今でも、吃音と一緒に過ごしています。

ときには悩み、迷いながら、これまで付き合ってきました。

「他の当事者はどんなことを思っているのだろう。どうやって付き合っているのだろう。」

そんな思いにお応えしたい気持ちで、私が担当する時間帯の公開を決めました。

皆さんとお話できることを、楽しみにしています。

 

★ 辛さ、苦しさ、さまざまな感情の吐き出しはもちろんのこと、

★ 吃音に関することに限らず、人間関係、お仕事、パートナーシップ etc. テーマは何でも大歓迎です。
吃音自体を気にすることなく、どうぞなんでもお話ください。

★ 「 周りに吃音をお持ちの方がいるのだけど、どうすればいいのだろう?」 … 一緒に考えましょう

 

大きな悩み、ほんのささやかな悩み …
ふと吐き出して、「ひとりじゃない」を、顔(映像)を見ながら

感じていただけたら嬉しいな、と思っています。

 

「ほっとライン」同様、「お話しパートナー」も傾聴の場ですので

×吃音改善の指導やアドバイスは行っておりません。
×障碍者支援に関する法制度や 「 どこに行けばいいか 」 などの情報提供は行っておりません。

あらかじめご了承願います。

 

上記時間帯が難しい場合や、対面でのカウンセリングをご希望の場合

カウンセリングお申込みフォームにその旨を記載の上

お申込みフォームよりご連絡ください。

 

皆さまとタイミングが合いますよう、願っております!

 

 

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東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チーム
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
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■ブログへのご意見、ご感想はこちら

■当団体の主な活動
・50分間の無料SNS相談「こころのほっとチャット」

https://www.npo-tms.or.jp/service/sns.html

・50分3,000円の傾聴カウンセリング「お話しパートナー」

https://www.npo-tms.or.jp/service/ohanashi.html

・20分間の無料電話相談「こころのほっとライン」

https://www.npo-tms.or.jp/service/hotline.html

・20分間の吃音相談や電話練習「吃音ほっとライン」

https://www.npo-tms.or.jp/service/kitsuon.html 

■当団体の公式SNS

公式Facebook https://www.facebook.com/NPO.TokyoMentalHealth/

公式Twitter https://twitter.com/npotms 

★私たちの活動をご寄付でご支援いただける方を募集しています★

https://www.npo-tms.or.jp/kifu.html 

 

 

吃音自助グループ『かたろー』 を開催します

カテゴリ: 吃音(どもり)への取組 作成日:2020年11月03日(火)

 

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こんにちは。
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チームです。

 

以前ご案内をしていましたが、自助グループの開催の詳細を決定しました。

 

無料電話相談「吃音ほっとライン」にこれまで寄せられてきた様々なご意見。

 

会の名前は、みんなで語り合いましょう!!という願いを込めて「かたろー」としました。

 

「自分以外の吃音を持つ人と話してみたい」

「女性の吃音当事者同士で話し合ってみたい」

「ママ友では吃音を持っている子供を持つ自分(親)の気持ちが分かってもらえなくて …」「職場に吃音をもっている人がいるんだけど、どうすればいい?」

そんなみなさまのご要望にお応えしたくて、ようやく開催にこぎつけました。

 

初回は特にテーマを決めず、

「 集ってみたかったんだよ 」
「 当事者に会ったことがないんだよ 」
「 大勢だったら怖いんだよ 」

という、『慣れていない人』 でのんびり集まれればいいな、と思っています。

 

上記の会を皮切りに、

それぞれテーマを決めて、少人数で集まり語れる時間を過ごしていけるといいなとイメージしているのですが、みなさまいかがでしょうか?

詳しくは下記の枠の中をご覧ください。

 

PS

 

次はこんなことをやって欲しい。こんな形に変えてもらえると参加しやすい。

そんな皆様の声をメールで送っていただけると、とーっても嬉しいです。

このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

ファシリテーターはこれまでみなさんと「吃音お話パートナー」でお話をさせていただいていたメンバーが担当いたします。

もしかしたら、お顔を合わせるのはこれが初めてになるかもですね。

 

これからもよろしくお願いします。

 

会の募集内容はこちらをご確認ください。

https://www.npo-tms.or.jp/kouza/2020event.html#kataro

 

2020年11月3日

 

 

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東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チーム
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私たちの活動にご賛同いただけたら「いいね」ボタンを押してもらえると嬉しいです。

 

 

 

 

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・50分間の無料SNS相談「こころのほっとチャット」

https://www.npo-tms.or.jp/service/sns.html

・50分3,000円の傾聴カウンセリング「お話しパートナー」

https://www.npo-tms.or.jp/service/ohanashi.html

・20分間の無料電話相談「こころのほっとライン」

https://www.npo-tms.or.jp/service/hotline.html

・20分間の吃音相談や電話練習「吃音ほっとライン」

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「zoomでお話パートナー」 11月のご予約枠(吃音チーム)

カテゴリ: 吃音(どもり)への取組 作成日:2020年10月28日(水)

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こんにちは。
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チームです。

「やっぱり映像つきで(顔をみながら)話ができた方がずっと安心するのだけど … 。」

という皆様のお声から誕生しました。

「zoom で お話しパートナー」(3,000円/50分)

https://www.npo-tms.or.jp/service/ohanashi.html

 

吃音を持つカウンセラーの待機時間について

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

当団体には吃音を持つ男性カウンセラーMが在籍しています。

自分以外の当事者と話をしてみたい方。当事者だからこそ、通じ合える安心感もあると思います。
吃音があっても個性はひとりひとり違いますが
ご家族など身近な方からのご相談にも当事者の目線から
お話しできることもあるかもしれません。
カウンセラーMとお話ししてみたい方は青字の時間からお選びください。
 
 
カウンセラーMから一言メッセージ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

私は、幼い頃から大人になった今でも、吃音と一緒に過ごしています。

ときには悩み、迷いながら、これまで付き合ってきました。

「他の当事者はどんなことを思っているのだろう。どうやって付き合っているのだろう。」

そんな思いにお応えしたい気持ちで、私が担当する時間帯の公開を決めました。

皆さんとお話できることを、楽しみにしています。

 

 

吃音心得スタッフがご対応可能なご予約枠

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【11月】

  4日(水)11時 12時 13時
  6日(金)10時 11時 12時 13時 14時 15時 16時 17時 19時  
  8日(日)14時 15時 
10日(火)11時 12時 13時 14時 15時 
11日(水)11時 12時 13時 
12日(木)11時 12時 
17日(火)11時 12時 13時 14時 15時 
18日(水)12時 13時 17時 18時
19日(木)14時 15時 
22日(日)10時 11時 12時 15時 17時
24日(火)11時 12時 13時 14時 15時  25日(水)11時 12時 13時
26日(木)11時 12時
27日(金)13時 14時 29日(日)14時 15時

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* 

 

★ 辛さ、苦しさ、さまざまな感情の吐き出しはもちろんのこと、

★ 吃音に関することに限らず、人間関係、お仕事、パートナーシップ etc. テーマは何でも大歓迎です。
吃音自体を気にすることなく、どうぞなんでもお話ください。

★ 「 周りに吃音をお持ちの方がいるのだけど、どうすればいいのだろう?」 … 一緒に考えましょう。

 

大きな悩み、ほんのささやかな悩み …
ふと吐き出して、「ひとりじゃない」を顔(画像)を見ながら感じて戴けたら嬉しいな、と思っています。

 

ただ、「ほっとライン」同様、「お話しパートナー」も傾聴の場ですので、

×吃音改善の指導やアドバイスは行っておりません。
×障碍者支援に関する法制度や 「 どこに行けばいいか 」 などの情報提供は行っておりません。

あらかじめご了承願います。

皆さまとタイミングが合いますよう、願っております!

 

 

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東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チーム
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■ブログへのご意見、ご感想はこちら

■当団体の主な活動
・50分間の無料SNS相談「こころのほっとチャット」

https://www.npo-tms.or.jp/service/sns.html

・50分3,000円の傾聴カウンセリング「お話しパートナー」

https://www.npo-tms.or.jp/service/ohanashi.html

・20分間の無料電話相談「こころのほっとライン」

https://www.npo-tms.or.jp/service/hotline.html

・20分間の吃音相談や電話練習「吃音ほっとライン」

https://www.npo-tms.or.jp/service/kitsuon.html 

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zoom で顔を見ながらお話を

カテゴリ: 吃音(どもり)への取組 作成日:2020年10月16日(金)

cosmos

 

こんにちは。
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チームです。

 

この度、私共の活動として、2つのことを始めていくことになりました。


まずは1つ目。

 

★ zoom で 「お話しパートナー」(3,000円/50分)
https://www.npo-tms.or.jp/service/ohanashi.html

 

「やっぱり映像つきで(顔をみながら)話ができた方がずっと安心するのだけど … 。」

今まで音声のみの<吃音ほっとライン>でたくさん戴いておりました皆さまのお声に
ようやくお応えできるようになりました。

 

<吃音ほっとライン>では、電話の練習をする為に、あえて画像がない方が良い方もいらっしゃいますよね。

ですが、練習の為ではなく、吃音ゆえの辛さや、吃音とは関係ない悩みごとを吐露しようとお電話くださる際に、
「やっぱり顔(表情)を確認しながら話せると安心できる」というお声を戴いていました。

 

「お話しパートナー」では、既にzoom は導入されており、
映像つき/映像なし(音声のみ)のどちらでもご対応できるような状況ではありますが、

より頻繁に「吃音心得」者もご担当させていただけるようになりました。

 

【10月】
「国際吃音啓発の日」 からスタートします☆
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22日(木)19・20時
23日(金)10・11・12・ 14・15・16・ 19時
30日(金)10・11・12・ 14・15・16・ 19時
31日(土)10・11時
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
https://www.npo-tms.or.jp/service/ohanashi.html

 

お申込みフォーム > ご相談したい内容 の冒頭に <吃音>とご入力ください。
担当のマッチングがスムーズに運び、助かります。

 

 

★ 辛さ、苦しさ、さまざまな感情の吐き出しはもちろんのこと、

 

★ 吃音に関することに限らず、人間関係、お仕事、パートナーシップ etc. テーマは何でも大歓迎です。
吃音自体を気にすることなく、どうぞなんでもお話ください。

 

★ 「 周りに吃音をお持ちの方がいるのだけど、どうすればいいのだろう?」 … 一緒に考えましょう。

 

大きな悩み、ほんのささやかな悩み …
ふと吐き出して、「ひとりじゃない」を顔(画像)を見ながら感じて戴けたら嬉しいな、と思っています。

 

ただ、「ほっとライン」同様、「お話しパートナー」も傾聴の場ですので、

 

×吃音改善の指導やアドバイスは行っておりません。
×障碍者支援に関する法制度や 「 どこに行けばいいか 」 などの情報提供は行っておりません。

 

あらかじめご了承願います。

 

皆さまとタイミングが合いますよう、願っております!

 

 

 

2020年10月16日

 

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東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チーム
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
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■ブログへのご意見、ご感想はこちら
■当団体の主な活動
・50分間の無料SNS相談「こころのほっとチャット」

https://www.npo-tms.or.jp/service/sns.html

・50分3,000円の傾聴カウンセリング「お話しパートナー」

https://www.npo-tms.or.jp/service/ohanashi.html

・20分間の無料電話相談「こころのほっとライン」

https://www.npo-tms.or.jp/service/hotline.html

・20分間の吃音相談や電話練習「吃音ほっとライン」

https://www.npo-tms.or.jp/service/kitsuon.html 

■当団体の公式SNS

公式Facebook https://www.facebook.com/NPO.TokyoMentalHealth/

公式Twitter https://twitter.com/npotms 

★私たちの活動をご寄付でご支援いただける方を募集しています★

https://www.npo-tms.or.jp/kifu.html 

 

 

国際吃音啓発の日

カテゴリ: 吃音(どもり)への取組 作成日:2020年10月12日(月)

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こんにちは。
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チームです。

 

もうすぐ10月22日が今年もやってきます。

 

この日は「国際吃音啓発の日」。

 

吃音についての理解を広めよう、深めようとする意識が世界中で展開される日です。

 

また、吃音に携わる人たち、当事者の仲間たち …

実り豊かな出会う機会・繋がる機会となりますよう、

日本でもいくつかイベントが実施される10月です。

 

大きなところでは、

 

10月10-11日には、当事者グループの集い「言友会」の全国大会、

10月22-28日には、日本吃音・流暢性障害学会の大会 https://meeting2020jssfd.org/

 

どちらも<オンラインで>というのが今年らしい特徴でしょうか。

 

いつもとは違う準備にスタッフの皆様もさぞ大変だったことでしょう、

「それでも実施したい!」という熱い想いを感じずにはいられません。

 

「国際吃音啓発の日」からスタートする(10月22-28日) 日本吃音・流暢性障害学会 第8回大会、
https://meeting2020jssfd.org/

 

筆者も参加する予定です。


たくさんの出会いと、たくさんの学びを仕入れて、
ここでみなさんとシェアできたり、ここでの新しいスタイルに育てていったりしていきたいなと
今からワクワクしています。

 

プログラムで発表者に連なっているお名前を拝見したら
うわ~! 大好きな先生ばかり!


どのお方も、本当に熱心に吃音に取り組んでいらっしゃる方々ばかり。

 

また、ポスター発表は体力がなくて足が棒になり、最後はくたびれてしまうのが常ですが、
ことしはPDF♪ お茶を片手にゆっくりじっくり読み込めるのが嬉しいです。


ああ・・・ 寝不足確定だ・・・

 

 

直接会えないのは残念ですが、

 

逆に、遠方だったり、諸事情で直接だったら到底出掛けて参加できない状況の方にとっては

オンラインでの開催はありがたいと感じる方も多いかもしれませんね。

 

ピンチがチャンスに変身していくそのプロセスを

皆で歩いているような気もしている今日この頃です。

 

つながっていく 大切さ。

 

私達にもなにかできないかな … と思い、

小さな一歩を踏み出してみようと思っています。

 

今年のこのコロナ禍が私達スタッフにもたらしたものに
<zoom 利用>の誕生がありました。

 

みなさまからたくさんの 「やっぱり映像つきで(顔をみながら)話をしたい」 というお声を戴いても

なかなか叶えられなくて、叶えられなくて … という、もどかしい数年を過ごしてきましたが、

大変お待たせいたしました! ようやくです!

 

2020年、国際吃音啓発の日にあたり、

私達の小さく続けてきた活動に、ちょっとだけ大きな変化と動きがプラスされるご報告ができることを

とても嬉しく思っております。

 

 

(詳細は次のブログ記事にて)

 

 

日本には、当事者の集いもあります。親の会もここ数年で各地で誕生したり成長したりしているようです。

ですが …

 

まだまだ全員が参加できている訳ではありません。

まだまだ繋がる機会が溢れている訳でもありません。

 

物理的な理由で、タイミング的な理由で、気持ち的な理由で、

 

そこに行けない

まだ繋がっていない

たまたま機会に恵まれない

 

そんなステージから抜けていく1つの機会になれれば … と。

 

「入口はたくさんあった方がいい」スピリットにのっとって、私達も扉を開いていければいいな、と思っています。

 

日々の不安や辛さが ひょいと吐き出せる …

 

「 仲間がいるんだよね」 という気持ちが、ふんばる力に変わっていける …

 

1人でも多くの方が 「 ひとりきりじゃない 」 を感じて進んでいける明日になっていきますように。

 

2020年10月12日

 

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https://www.npo-tms.or.jp/service/kitsuon.html 

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吃音をお持ちの方のお話をこれからもお聴きしたいという気持ち

カテゴリ: 吃音(どもり)への取組 作成日:2020年06月08日(月)

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こんにちは。
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チームです。

 

緊急事態宣言が解除し、この冬に始まったコロナの波は、また新しい局面を迎えていますね。

 

「吃音ホットライン」も3月からお休みさせて戴いておりますが、
私達もまた、社会の波に沿って新しいあり方を模索しつつ、再開に向けて準備を進めております。

 

表面的には動いていないこの間にも
スタッフ間では皆さんのお話をお聞きする上での心構えを
オンラインで確認したり、ブラッシュアップする時間を持ちながら過ごしていました。

 

先日も皆さんのお話をお聴きできたら … と新しくメンバーに入ってくださった方々に
私たちが大切にしている心構えの基本中の基本をお伝えしていた時のこと。

 

筆者がこの基本中の基本を伝えるのは実に1年振りのことでした。
(体調を大きく崩し1年活動をお休みさせて戴いておりました)

 

ふと … しつこいくらいに同じことを何回も何回も繰り返しお伝えしていた自分に気付き、

 

その度に、1回につき何人もの「その辛さの涙」と今まで共にしてきた記憶が蘇り、

 

しみじみと
感情を絞り出すように
熱く熱く

 

いろいろな形で出してくださり大切に受け取ってきた皆さんのお気持ちが蘇り、

今まで出会ってきたご本人達が 「それは言って欲しくなった」 フレーズを耳にしても
その場で相手に「そんなこと言わないで!」と口に出せずに、胸にギュッと仕舞い込むしかなかった想いを
代弁せずにはいられませんでした。

 

久しぶりのレクチャーの中で、自分自身の「初心」を垣間見た想いがしたひと時でした。

 

勘違いされやすいこと、
理解してもらいづらいこと

 

吃音をお持ちの方にはありますよね。

 

おひとりおひとりのストーリーをこれからも大切にお聴きしたい。
その日が早く再開されることを私達も願っています。

 

2020年6月8日

 

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コミュニケーションって何だろう

カテゴリ: 吃音(どもり)への取組 作成日:2019年12月09日(月)

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こんにちは。
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チームです。

 

日々話すことを求められる私達ではありますが、コミュニケーションってなんだろうと思うことがあります。

 

吃音を持ったある彼とはじめてお会いした時、一つの言葉がでてくるまでに、少し時間が必要でした。
それでも、一生懸命伝えようとする気持ちが伝わってきたので、彼の言葉が出てくるまで一緒にそこで待つという時間を何回か過ごしました。
彼の伝えたいことを受け取りたいと思ったからです。

 

ある日は、他愛もない話をぽつぽつと、
ある日は、ほとんど言葉が出ずに時間になることもありました。
またある日は、自分のことを知ってもらいたいと、何十枚もの紙にまとめてきてくれた彼の人生を一緒に読みました。


そんな時間を重ねて10回目くらいになったとき、いつの間にか言葉がたくさん出てきていることに気づきました。


日を重ねるほどに、彼の言葉は今湧いたばかりの泉のように、止まらないくらいの勢いになっていきました。

 

なぜなのかなんて、わかりません。
ただ、『伝えたいという気持ち』
それは、どの時も感じていたように思います。

 

 

言葉は私たちに与えられた伝える手段のひとつではあるけれど、言葉よりももっと、伝わるものがもしかしてあるのかも…
コミュニケーションは決して言葉だけじゃない、そう思ったできごとでした。

 

だから、
お話しパートナーでも、ほっとラインでも、SNSチャット相談でも、
言葉だけでなく『伝えたいという気持ち』を一緒に感じることができたら嬉しいと思っています。

 

 

スクエア・カウンセラー 吃音チーム 工藤彩暖

 

 

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2018 吃音・クラタリング世界合同会議に参加してきました

カテゴリ: 吃音(どもり)への取組 作成日:2018年07月25日(水)

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こんにちは。
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チームです。

 

7月13~16日に、広島の平和記念公園にある広島国際会議場にて開催されました、「 2018 吃音・クラタリング世界合同会議 」 に参加してきました!

 

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地元4時47分発の始発電車に乗り、新幹線も始発、それでも開会式には間に合わず、汗だくの猛ダッシュ滑り込みセーフ!で聴講できた Bruce Wampold 博士の開幕基調講演 「 癒しの社会基盤 」は、心理職の立場からすれば 「 本当そうだよねぇ 」 と、しみじみ改めて初心に戻って確認できるような、根幹となる大切なお話でした。

 

この合同会議は5団体の共催で、日本からは日本吃音・流暢性障害学会と、当事者の団体であるNPO法人全国言友会連絡協議会(全言連)が入っており、セラピスト側は、大抵が言語聴覚士の方々。心理職なんて本当にわずか。。。

 

ですが、Bruce Wampold 博士は心理職の方でしたので、なるほど納得の内容でした。

 

発吃に関する技術(?)的な言語聴覚の専門スキルのプラスアルファ、もしくはその土台となるものは何か。

… そんなお話に、ここ私達ほっとラインでも、十分にお役に立てるものがあるなと確信した次第です。

 

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また、会場では、2年前に教えを戴いていました懐かしい方々との再会があったり、その方々と、Bruce Wampold 博士の講演の意義をリアルタイムで一緒に確認し合えたりもでき、とても嬉しいひと時でした。

 

また、新しい出会いと繋がりの中で、ほっとラインでの電話練習に関しての新しいヒント等も頂戴できたりと、ありがた~い機会にも恵まれました。

 

言語聴覚士の経験と知識、カウンセラーの経験と知識、2つのフィールドが融合すると、1+1=10にも20にもできることが広がっていくのも感じました。

 

折しも、「 生物 - 心理 - 社会モデル 」 「 多職種連携 」 なる言葉を最近頻繁に見聞きする筆者としては、 「 コレぞまさに! 」 な現場の感覚 … 。

 

吃音も、CALMSモデルではないけれど、発吃に関する口腔運動機能(M)、言語面(L)だけでなく、
心理的側面(C)(A)、社会的側面(S) もしっかりサポートできてはじめて整うものがあるのだな、と再確認してきました。

 

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ヒントをくださった言語聴覚士さんとの出会いの他、
ポスター発表での貴重なお話の数々も、大きな宝となりました。

 

国リハ(国立障害者リハビリテーションセンター)の先生方のポスターには、もう、もう、どのポスター発表も喰い入るように学ばせて戴きました!

 

「この詳細の本はいつ出るんですか!?」と思わず訊いてしまったくらいです (笑)
「その前に論文発表ですかね。」と笑って返されてしまいましたが(^-^)

 

その勢いで聴講した、3日目の基調講演 … 国リハの森浩一先生の「認知行動療法を使った成人吃音のグループ療法」では、目と耳全開で聞き入っていたのは言うまでもありません。

 

国リハさんは他にも、社交不安尺度の「電話」部分に焦点を当てたポスター発表もして下さっており、筆者のここ「吃音ほっと」を始めた動機どんぴしゃり!
ますます 「 吃音ほっと 」 のモチベーションを上げて帰ってきました。

 

 

実は、自腹をはたいて東京から広島へ参加したのは、筆者だけでなく、もう一人「吃音ほっと」の仲間がいました。

その日の夜に届いた彼女からのメールをシェアします。大会に初めて参加した彼女の率直な気持ちを感じてください。。

 

「なんかね、こんな風に当事者と専門家がいい意味で混じりあってる大会って、今まで経験したことなかったなって。

堂々と吃音と共に言いたいことを言ってる姿は、本当に生き生きしてて、あー自分を生きてるからだよねって思った。

もちろんこの大会で話せる人は、多くのものを乗り越えて今にいたる人。

 

それができないでいる人の方が多いのだと思うけれど、だからこそ、そんな人に寄り添う意味があるでしょうって。
吃音ほっとでできること、あるね って☆

ごめん、なんか感情ボリュームがマックスで 笑」

 

彼女は、一度にたくさんの吃音をお持ちの方と出会うこと、お話を聞くことが初めての経験でしたが、映画 「 When I Stutter 」や、日本では言友会の皆さんがスピーチしてくださった 「 マイメッセージ 」 が本当に大切な機会となったようで、とてもありがたかったです。

 

まだまだ、経験はたくさん!

 

「親の会」のお話をお聞きして、
親御さんのココロのサポートの大切さを改めて感じたこともありましたし、

 

当事者同士が繋がっていくことの大切さも、言友会の皆さまの姿を見て感じました。

 

 

話は尽きないのですが。。。

 

最後に2つ、深く印象に残ったことをば。

 

1つは、「ワールドカフェ」というプログラムでの一幕。

 

たまたま同じテーブルに当事者のソーシャルワーカーさん、医師の卵さんと同席になった時がありました。
心理職の筆者も含め、それぞれのフィールドでもっと吃音の理解を広げたいよね、社会に繋げられる伸びしろ、たくさんあるよね! いる場所は違うけど、想う事、目指すことは1つ☆ 繋がってるね。
みんなお互いに頑張ろう!  … と分かち合えた一幕がありました。

 

何年後かに同じメンバーでもう1度会ってみたいなぁ、と思ったひと時でした。

 

そして、もう1つは、

森先生の3日目の基調講演をはじめ、他の口頭発表でも、
「 吃音治療そのものにフォーカスを当てない 」 がキーワードになっているものが、いくつもあったなぁ … と。

 

こうして、心理の畑でできることが、たーーーーーーっくさんあることを確信し、
焦げるような暑さの中、熱い想いで帰路につきました。

 

いろいろな方の吃音への想いに触れ、これからも更に精進していこうと、ココロに誓った広島ステイでした。

 

    

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障害者手帳って取得できるの?

カテゴリ: 吃音(どもり)への取組 作成日:2018年06月25日(月)

asjisai2

 

こんにちは。
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チームです。

 

「 吃音って障害者手帳、とれるの?」


気になってネットで調べても、こんなに情報が溢れているにも拘らず
見つからない。。。なんだよ、困ったなぁ。。。どこに訊けばいいんだよ。。

 

そんな経験をされた方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

今回はちょっと固い事務的なノートのようになっちゃいましたが、
いくつか手帳にまつわるお話を。

 

 

★吃音でも障害者手帳って取れるの?

 

障害者手帳を取得することは、できます。
ポイントは2つ。

 

①吃音が対象になる手帳は、正式には 「 精神障害者保健福祉手帳 」 といいます。
「身体」 ではなく 「 精神 」 の方です。

 

②ただ、実際問題として、どうやら取得は簡単とは言えないようです。

 

 

★どうやったら手帳を取れるの?


手帳の申請には、医療機関の(受診記録を含む)診断書が必要になります。
最初に受診してから6か月後、再度受診した時に、手帳の適用範囲である状態が6か月続いていると診断されたら、申請ができるようになります。

 

申請書類は、市区町村の障害者福祉担当の窓口へ取りに行き、
医療機関で診断書を書いて貰ったら、必要事項を記入して、再び窓口に提出します。
審査には1~2か月かかるようです。

 

ここでのポイントは2つ
①今受診しても、すぐに申請ができないこと。(6か月かかる)
②吃音に精通している医療機関にかかること。 ( ←ここ大切!)

 

 

★どの病院に行ったら診断書を書いてくれるの?

 

耳鼻咽喉科、精神科・心療内科になりますが、上記の科ならどこでもOKかというと、そうとは限りません。
むしろ逆で、どちらの科であっても、吃音を診察してくれる医療機関がとても少ないのです。

 

HPなどで吃音について詳しく記載しているような医療機関以外にも、

 

お近くの自治体(市区町村)の障害者福祉担当の窓口に行くか、メール等で問い合わせてみるのも手です。

 

 

★どれくらいの症状だったら手帳がもらえるの?

 

厚生労働省のHP >「 対象となる方 」 によりますと↓
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/3_06notebook.html

果てしなくシンプルにお伝えしますと

 

1級 : 日常生活ができない     ( 食事・入浴・通院服薬・意思伝達etc.ができない )
2級 : 日常生活に著しい制限がある (上記を援助なしにはできない )
3級 : 日常生活もしくは 社会生活 に制限がある ( なお援助が必要な時もある )

 

※これらは あくまでも目安 でして、
実際に審査する機関で判定されるものとギャップがある場合も、往々にしてあるようです。

 

基本的には社会生活ができているのだけれども、一部分で制限があるような場合は3級、でしょうか。

 

ただ …

 

吃音の部分が全体の発話の多くを占めていて、
明らかに意思の疎通がままならない etc. なら、
その辛さと深刻さが 一目ならぬ、一聞きで明確に分かり、理解されやすいのですが、

 

そうでない、第3層、第4層における心理的な苦しさと、そこからの行動制限がメインですと、この「一部分」の辛さや困り感が、いかに深刻で、影響力が大きいのかをなかなか理解してもらいづらく。。

 

例えば、

 

職場の電話が怖くて出られない。業務に支障が出てしまう。上司からも怒られる。
電話する時、職場の全員が自分の電話に聞き耳立てているようで生きた心地がしない。。
こんな事が来る日も来る日も。。

 

こういう辛さの捉え方・受け取り方における、当事者と医療側の見解のギャップが「 取得の難しさ 」にも繋がっているようです。

 

そこで! 吃音に精通した医療機関がとっても大切になってくるのですね。。(しみじみ)

 

 

★そもそも手帳を取ってメリットがあるの?

 

<メリット>としては

 

所得税や住民税の控除

 

また、自治体によって
・バスやタクシーの運賃 (JR・航空各社は対象外)
・携帯電話料金
・施設の入場料

 

等の割引もあったりするようです。
(HNK受信料、自動車税、上下水道料金の減免は、3級は対象外)

 

障害者枠での就職ができるので、職探しの時に有効に使えるケースもあります。

 

自分の吃音を周りに分かってもらいたい派であれば、手帳が客観的に証するものになり得ます。

 

 

<デメリット>としては

 

・手帳の名前そのもので 「 気持ちが落ちる 」 「 やっぱり受け入れたくない 」 になる人もいる。
・手帳をもっていることについて周囲から理解を得られるか不安になる人もいる。
・取得していることを職場etc.知られなくない(隠しておきたい)場合には、使えないメリットがある。
・2年ごとに更新をしなければならないので、面倒。

 

因みに、この手帳は取得後、途中で返すこともできますし、更新しないこともできます。

 

人によって、ニーズや価値観は違いますので、「 自分軸 」 をしっかり持って、メリットとデメリットをじっくり考えたいですね。

 

 

「吃音ほっと」では、臨床的な吃音の改善やアドバイス、
また、法制度に関する件、医療機関や自助グループetc.の情報提供・ご相談は行っておりません。
気持ちの吐き出し・電話の練習としてどうぞご利用くださいませ。

   

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安心

カテゴリ: 吃音(どもり)への取組 作成日:2018年05月25日(金)

kitsuon1

 

 こんにちは。
東京メンタルヘルス・スクエア 吃音チームです。

 

こころのほっとラインにて吃音をお持ちの方のお話をお聴きする私達の心得として、
「うまく話せていますよ」「しっかり問題なく聞き取れていますよ」的なフィードバックは
リクエストがない限り入れないようにしています。

 

コミュニケーションで本当に大切なのは、話の中身。
その感覚を養っていただく意味もあり、
こちらが聞き取れているか、上手く話せているか、ということには囚われず
お話していただけるように、です。

 

ですが、時々、「話、伝わっていますか?大丈夫ですか? 」 と訊かれることがあります。

 

多少の連発・伸発・難発があろうと、
私達のみならず、一般的にも通話には支障がない感じなので、
「伝わっていますか?」と質問されること自体に 「?」 と感じることさえあるくらいです。

 

ですが、こうしてさほど気にならないレベルまで
当事者の方は気になってしまって、不安のアンテナを張り巡らされているんだな、ということに

この「吃音ほっと」を繰り返しお受けしている内に気付かさせられました。

 

吃音が出ながらも、内容はちゃんと伝わってる。

 

「あの、僕の話していること、分かりますか?」
「もちろんですよ。」

 

タイミングをみながら、時折、伝え返しをしているけれども、
そうじゃない、はっきりと 「 理解できてる。伝わってる。」をダイレクトに言葉にすると
安心するのでしょうか、その後の会話に難発が殆ど出てこない。。

 

「今、言い換えはどのくらいしていましたか?」
「え?ほとんどしませんでした。」

 

伝わっていないかも、上手くできないかも、という不安と恐怖が
どれだけ体のどこかをこわばらせ、声を出さなくしてしまうのか … 想いを馳せずにはいられません。

 

意外とイケるんだ。

 

それはスラスラ話せるからイケるのではなく、
電話であっても、顔が見えない音声だけの場であっても、実際多少詰まったところで意外と結構大丈夫なんだ。

 

… そんな 「 ココロの場慣れ 」 をこころのほっとラインでできればいいな、と思っています。

 

 

いちいち「伝わってる」を確認できないと、安心して言葉が出てこない。
そんな条件付けがついてしまわないように、
私達はいちいち「伝わってるよ」は言わないようにしています。

 

ひたすらお話いただく内容に耳を傾けています。

 

その一方で、
気になる方もいらっしゃるのは事実。
はっきり確認できることで、自分の中で安心と自信が構築できるのであれば、

 

みなさんから 「 今の大丈夫だった?」と、その案配をどうぞご質問なさってくださいね。

 

「 すんなり言えるようになりましたー! 」

のご感想も嬉しいです。

 

ですが、それ以上に、
「 詰まっても大丈夫って、度胸がちょっとつきましたー! 」
「(良い意味で)どうでもよくなってきましたー。」
のお声もすごく嬉しいです。

 

そして、最も嬉しいのは、
まだまだその段階までいかない方々からの
「 またかけてもいいですか? また付き合ってもらってもいいですか? 」
というお声。

 

もちろん! いくらでも! 何度でも! 喜んで!!!

   

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