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39歳からの婚活⑤ - 悩み相談と心の対話の場所 | NPO法人東京メンタルヘルス・スクエア

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恋愛から、おしどり夫婦になれるまで、あなたの【好きな人と暮らす】を全力で応援するblog

39歳からの婚活⑤

 

takebeIMGhands 

 

39歳からの婚活⑤ ~プロフィールの書き方(1)~

 

みほ(仮名)さん、39歳 からの相談

 

 「結婚相談所を自分なりに調べてみました。とりあえず、一ヶ所登録に行ってみようと思います。
少々金額はかかりますが、自己投資!と思って行動してみます。

 

相談所に行く前になにか、心得ておくことなどあるでしょうか?」

 

 

結婚カウンセラー野本英司より

 

結婚相談所に登録することを決められたのですね。
一生懸命サポートさせていただきますので、一緒に頑張りましょうね!
ただ、初めはあまり気合を入れ過ぎないよう注意が必要です!

 

直ぐに良いお相手と出会えれば良いのですが、お断りされた時の落胆が大きくなり、婚活が苦痛に感じてきてしまいますから。

なので決めた期間まで淡々と行うのがコツですよ。

どんな些細なことでも相談所の担当カウンセラーさんや私にでも相談して、婚活を楽しむくらいな気持ちで行きましょう!

 

 

それではまず、ネット婚活でも同じですが活動を始めることになったら、最初に行うのがプロフィール表の作成です。

 

他にも幾つかの書類(独身証明書、収入証明書、身分証明書、卒業証明書等)の提出が必用なところもあります。

 

そして、相談所により若干の違いはありますが、大きく分けてプロフィール表には2つ、あなたを証明する項目と、あなたの人柄についての項目があります。
ここであなたを証明する項目は事実をありのままに記入してください。
しかし、人柄については見せ方にポイントがありますので、よく注意して聞いてくださいね。

 

あなたを証明する項目は、
学歴、職歴、出身地、年収(その年の)、資格、家族構成、未婚、再婚、年齢、身長、体重(若干は変えられるかな?(笑))等になります。

 

内容に相違があると相談所から退会させられることになったり、最悪の場合は虚偽にあたり、訴えられるケースもあるので気を付けましょう。

 

あなたの人柄についての項目は、
趣味、趣向、性格、相手への希望項目、そして自己PR文です。

 

ここでの大切なポイントは、商品のセールスやプレゼンと同じように考えてみてください。
どう紹介すれば商品を買ってもらえるかな?どう見せれば目に留まり読んでもらえるかな?など、プロフィール表の見せ方がとても大切なんです!

 

たとえば、みほさんに変わった趣味や趣向があったとしても、また自分の性格や主張をそのまま伝えてしまったりする場にするのではなく、それを読んだ相手がどう捉えるか(感じるか)を考えて書くのがいいでしょう。
もちろん良い印象を持ってもらえるように書くことが大切で、あまり良くない印象を持たれそうなことは、抽象的に書くかここでは書かずにおいた方が無難でしょう。

 

『ちょっと待ったー!』

 

国広「野本さん質問です!変わった趣味があった場合、それを書かずに結婚した後それを知った相手から『騙された!』と信用を失うようなことにはならないのでしょうか?」

 

野本「私個人としては、色々な趣味があっていいと思います。
しかし結婚相談所の場合は、恋愛と違いプロフィールカードを見て読んで、そこから相手はこんな人かな?と想像するしかないのです。そこで良い印象を持てば会ってみようかと思うし、あまり良い印象でなければ会うのは辞めておこうかと考えると思うのです。
趣味に限らず、考え方や結婚後の生活の仕方(子供が何人欲しいとか、専業主婦希望とか、住むのは実家の近くとか、年収800万円以上希望とか、etc)等、事細かく書いてあったらどうでしょうか?

実際、それを希望していたとしても事細かく書くことで、お見合いできる相手を狭めてしまうのです。前置きが長くなりましたが、お見合いが成立し、上手くいけばその後何回かデートをすることになると思うので、その間に相手のことや自分のこと話したり聞いたりすることで、相手の人はどのような結婚を望んでいるのかも少しずつわかってくると思います。

この人なら自分の希望に合うか、または生活していけそうか考え、受け入れてもらえそうなら、変わった趣味があったとしても話せば受け入れてもらえるのではないかと思います。他にも結婚を決める前にはお互いの家庭に訪問したり、両親や兄弟にも会って色々と話し合っておくと、その後の結婚もスムーズにいくと思いますよ。」

 

国広「なるほど!! 条件から先に相手を知ることになるので、できるだけ『この人は条件に合わない!』と思われて外されることを避ける方が良いということですね。解りました。」

 

 

例えば、スポーツが趣味で、サーフィンやボルタリングやラフティングやゴルフとか、これはこれで活発的でとても良い趣味ですが、これを読んだ相手はどう思うかな?

 

もちろん同じ趣味をしている人には好印象に思われると思いますが、これらの趣味をしたことがない人や興味のない人には 「これほど活発な人は自分とは無理だなぁ」とか、「結婚しても家庭的にはならなそうだなぁ」とか、プラスイメージよりもマイナスイメージが湧いてきてしまうのではないでしょうか?

 

お勧めは、アウトドア的な趣味とインドア的な趣味の両方を入れておくと、多くの人が対象になるので、より幅広い人に好感を持ってもらえるでしょう。
アウトドア的なものとして、ハイキング、神社巡り(御朱印帳)、お散歩(ショッピング)、旅行等。

 

インドア的なものとして、読書、映画鑑賞、音楽演奏(ピアノ・バイオリン等)、料理、手芸(イマドキは少ないかな?)等定番のものもありますが、実際にやっていたり、好きなら書いておいた方が良いでしょう。

 

意外とNGなのがペット関係です。犬や猫が好きで飼っていたとしてもここでは書かない方が無難です。どうしても犬好きな人、猫好きな人でないとダメと言うのであればそれでもよいのですが、お勧めはしません。

 

そしてもちろん趣味ですから、今から始めても良いわけです。

 

 

『ちょっと待ったー!』

 

 

国広「まだ始めてもいない趣味を書いたら、嘘をつくことにならないでしょうか?なんだか『結婚するためには手段を選ばない!』そんなやり方に見えてしまいますし、やはり結婚後不信感を持たれてスタートすることになりませんか?」

 

野本「できれば始めてからが良いですが、始めていなくても、こんなことがしたいんだ~でも良いと思います。
趣味の欄では貴方がどんな人かわかれば良いわけですから。
例えばテニスをしたいから色々なテニスクラブの情報を集めてるとか、料理も習いたいから、無料の体験コースを受けてきたでも良いのではないでしょうか?


プロフィール表には、読書・映画鑑賞・旅行と書いてあっても、それが物凄い読書家で、家の中は本棚だらけで1日1冊読んでしまう人から、月に1冊読むか読まないかの人まで。映画鑑賞にしてもホームシアターを持っていて毎晩映画を観る人から(私です(‘◇’))たまに友達と話題になった映画だけ見に行くだけの人、旅行にしても海外をバックパック一つで一人旅をするつわものから、日帰りの小旅行をたまにする人まで・・・。

 

要はその人がどんなことに興味を持っているかがわかればいいのです。なので変わった趣味と同様になりますが、ここではあまり詳しくは書かず、会った時に相手の様子を見ながら詳しく話していくことをお勧めいたします。」

 

国広「趣味の書き方についての考えかた、よくわかりました。しっかりと婚活する時間とエネルギーを持って、趣味はこれを機会にやりたいことや体験してみたいことを増やそう!と思えるといいですね。ただ、婚活のために趣味を増やすのではなく、自分のためにと思います。
そうすることで結果として、趣味に書けることが増えるし、お会いできる人の幅も増える(*^-^*)ということになるでしょうか。

 

 

そして、女性の魅力をアップさせるポイントは静と動ではないかと私は思っていますが、どうでしょうか?
仕事では真面目で物静かなのに、歌や踊りが得意だとか。
その逆に仕事では活発でにぎやかなのに、彼女の部屋はシンプルで落ち着いていたり、大切な場所ではその立ち居振る舞いができていたら。
世の男性はそのギャップに弱いんですよ(笑)

 

 

『ちょっと待ったー!』

 

 

国広「それは、野本さんの好みで言ってませんか?(笑)
ただ【魅力】といういことを言っているのであれば話しは別です。人はギャップのあるところに魅力と感じるものですから、趣味にギャップを持たなくても、人柄として周囲からギャップがあると言われるようなところがあれば、それをプロフィールに書けば良いのではないでしょうか?」

 

野本「ハイその通りです!私の好みが少し・・・かなり入ってます(笑)。
趣味にギャップがなくても、良い意味でのギャップは男女問わず好まれるように思います。

 

例えば男性の場合、(最初のお見合いのレストランにて)とても笑顔が素敵で優しそうに見えても、会って食事をしていたら店員に「いつまで待たせるんだ!遅いじゃないか!」と言って結構怖かったりしたらNGです(*_*)
一見怖そうに見えるんだけど、「店員が水を持ってきてくれただけでも「ありがとう。」最後には「ごちそうさまでした、美味しかったです。」と言って、実はとても優しかったりしたらOKです(^-^)
みほさんはどう思いますか?

 

女性の場合も同様で、見かけはとっつきにくい雰囲気でも、話してみたらとても話しやすく所作も綺麗だったりしたらグッと惹かれてしまいOKです。
逆に見かけは化粧も服装も整っていて印象は良かったのに、話し言葉や食べ方が汚かったり、ご馳走してもらって(通常お見合い時は男性が全額支払うことになります)「ご馳走様」の一言もなかったり、これはNGです。

 

ただそれをプロフィールに書くとなると「先輩はバリキャリ系と思っていたのに、毎日可愛いお弁当を作ってくるんですね。と、よく同僚や後輩社員に言われます。」というような書かれ方をされているのを見かけましたが、それでも良いのですが、あまりリアル過ぎるよりも、趣味の欄に動と静を入れるのが想像力を掻き立ててくれて男性的には(私的かな?)会ってみたくなります。」

 

国広「男性によっては、想像を掻き立てられることで女性に対する関心が高まったりすることがあるようですね。
そういえば、アメリカのジョン・グレイ博士の本に『女性は、自分の全てを早く知ってもらおうと思わずに、ゆっくりと自分をみせていけば良い。』というようなことが書いてありました。あまりリアルにしてしまうと、男性は引きやすいのかもしれませんね。
最後に一つ質問があります。
結婚相談所では、デート代は男性が出すものと決まっているのでしょうか?私が登録していたN社は、特に決まりは無かったと男性側は言っています。」

 

野本「これは決まっている訳ではないのですが、少なくとも最初のお見合いの席は男性が全額出すのが通例です。また結婚相談所でも男性側にはそう指導されていると思います。その後のデート費用については、ケースバイケースになるかと思います、また人により様々な意見があります。

 

私個人の考えとしては全額と言わなくても、8割程度は男性が出すのが良いと思っています。良く言われるのが、ディナー代や映画や演劇等の入場料等は男性が出し、お茶代等比較的お金のかからないところは女性側が出すとか…。
これは男性側の収入面や女性側の収入面でも変わってきます。もし女性側の方が年上で稼いでいた場合は割り勘というケースもあるでしょう。しかし結婚相談所での出会いから結婚までは、若い世代の恋愛期間に比べ短いし(通常半年から1年と言われています)また若い頃に比べれば収入も多くなっていると考えると、全額男性が出すと考えた方がベストだと私は思います。(恋愛をして出会った20代のカップルが5~10年付き合う間、毎回男性が全てを奢るのは無理がありますからね、それとは違うという意味です)

 

これは男性側に言うことですが、人生が変わるかも知れないその短い期間に出し惜しみしていたら、成婚に至らず更に時間もお金もかかります。挙句に婚活が上手くいかず一生独身になってもいいのかな?と…。婚活の場合は結婚前提のお付き合いであり、その短い期間が相手を見極めるテスト期間。
その期間は余裕を持った振る舞いをした方が成婚につながるのではないでしょうか?


最後にデート代を出してもらったら、必ず「楽しかったです、ありがとう。」の言葉をお忘れなく、そして相手のことをもっと良く知りたい場合は、また会いたいのサインを忘れずに(^_-)-☆」

 

国広「そうですね(^_^)。デート代の支払いに関しては、全額出してもらうことに気が引ける女性も多いようです。
この部分は、私のブログで語らせていただきたいと思います。」

 

野本「デート代に関しては、ケチな男性はほぼ嫌われます。(困ったことに結婚後はやたら人に奢り無駄遣いはするなと言われるのですがね)(笑)
スマートに奢ってあげられるのがベストですが、婚活をしている男性のほとんどが上手くエスコートできないのが現状だと思います。
また、自分の収入に見合わないデートを続けるのも無理があります。(背伸びし過ぎもケチ過ぎるのも良くありません)
多少の背伸びは必要ですが、背伸びし過ぎるデートは続かないし、その内ボロも出てきます。
自分の身の丈に見合ったデートをする事で、金銭感覚的にも自分に合った相手を見つけることにもなります。
また女性側は男性からそれなりのサービスを受けたら、やはりそれなりのサービスを返してあげないといけません。(仕事的な言い方になってすいません)
男性側の気持ちと頑張りを受け入れてあげて、それなりの笑顔やリアクションをしてあげないと残念に感じます。もちろん気が無い場合は早い内に気持ちは有難いけど、ごめんなさいをしてあげて下さい。
そうでないと更にお金も時間も使わせてしまいますからね。(涙)
これからの時代は、女性も生涯働き続け力をつけて男女平等も進み、家事も育児も平等に行おうという流れになり、デートも対等でいたい、結婚後の生活も対等でありたいと思う女性は増えてくることと思います。
男性がリードできるのはこの時だけかも知れないので、二人の出会いのスタートだけは男性側に花を持たせてもらえればと思うところです。(笑)」

2018年12月16日
特定非営利活動法人 東京メンタルヘルス・スクエア
結婚活動支援講座「好きな人と暮らす」講師  野本英司

 

 

 

 

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